Outline サービス概要
ジンジャーは、人事労務・勤怠管理・給与計算・ワークフロー・経費精算・請求書・電子契約・WEB会議など、バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスです。
「バックオフィス情報のデータベース」として、情報の登録・変更を一元管理できます。
また、業務効率化だけでなく、多様な働き方への対応や、無駄なコストの削減なども実現可能です。
ジンジャーのもつメリットを最大限に享受するには、それぞれの会社のルールや実状に合致した設定をおこなう必要があります。
HOWA労務オフィスのジンジャー導入支援では、設定代行のオプションを用意しているため、社労士の専門的知識をもとに、コンプライアンスを遵守した導入が可能です。
また、運用ルールや運用マニュアルをオーダーメイドで作成し、ジンジャーを効果的に活用できるようサポートいたします。
バックオフィスの効率化をお考えの方は、ぜひご相談ください。
Solutions こんなお悩みを持つ企業にオススメ
- 給与手続きが自動化できておらず、毎月の給与計算や振り込みに大きなリソースを割いている
- バックオフィス業務の情報が分散しており、更新・変更作業が複雑化している
- バックオフィスの作業をペーパレス化したいが、手をつけられていない
Advantage HOWA労務オフィスならでは強み
-
社労士の割合が40%と高いため、複数人の社労士の視点をかけ合わせた提案が可能、業務が属人的にならない
一般的な社労士事務所では在籍する社労士は平均1~2名ほど。
HOWA労務オフィスでは全従業員21名のうち、約40%にあたる8名が社労士 -
平均年齢が31~32歳と若く、ITツールに強い
-
商工会議所や全国福祉法人協会などでのセミナーや、神戸学院大学での法学系の講義を受け持ったりするなど、代表が法律関連の知識を豊富にもっている
Fee 料金について
FAQ よくある質問
なぜジンジャーを導入する際に社労士の支援が必要なのですか?
ツールを導入するだけであれば、社労士の支援がなくても問題ありません。
しかし、会社によって労務管理の方法や就業規則に違いがあるため、自社の実状に合致した設定やルール策定をおこなっていないと、運用段階で問題が生じるケースがあります。
社労士のサポートのもとでツールを導入することで、運用段階での問題を未然に防ぎ、ツールの効果を最大限に発揮することが可能です。