IPO内部統制支援サービス | 社会保険労務士法人HOWA労務オフィス

Outline サービス概要

HOWA労務オフィスでは、上場を目指す企業のIPO内部統制支援をおこなっています。

内部統制とは、経営資源の効果的・効率的な活用や信頼性のある財務報告などをおこなうために、組織全体で取り組む一連のプロセスや制度を指します。
適切な内部統制をおこなうことは、企業価値の維持・向上につながり、IPOの実現に大きく寄与します。

HOWA労務オフィスは、人事・労務の専門家として、労務に関する課題の発見と解決に向けた具体的なアクションプランの提示をおこないます。
また、金融機関との関係性構築や主幹事証券会社の選定など、経営視点でのアドバイスも可能です。

IPOを目指すうえでは、どれだけ早期に労務問題の芽を摘み、安定的な成長に向けた施策を実施していくかが重要です。
知識と経験を豊富にもった社労士が、貴社のIPOやM&Aの成功をサポートします。

Solutions こんなお悩みを持つ企業にオススメ

IPOまでにすべき手続きや対応について、具体的なサポートがほしい
監査の各指摘事項について、具体的改善方法を知りたい
投資家向け説明資料などのドラフト作成をサポートしてほしい
証券会社・監査法人による調査やヒアリングに臨む際のアドバイスをしてほしい
上場後のさらなる成長を見越し、中長期的な人事労務戦略のアドバイスがほしい
上場後も、経営や労務に関するあらゆる相談にのってほしい

Advantage HOWA労務オフィスならでは強み

代表が公認会計士事務所での勤務経験をもち、大手の内部統制の対応をおこなうなど、経験が豊富
社労士の割合が40％と高いため、複数人の社労士の視点をかけ合わせた提案が可能、業務が属人的にならない（※2）

(※2) 一般的な社労士事務所では在籍する社労士は平均1～2名ほど HOWA労務オフィスでは全従業員21名のうち、約40%にあたる8名が社労士
平均年齢が31～32歳と若く、今の多様な働き方について柔軟に理解したうえで労務環境構築の提案ができる
商工会議所や全国福祉法人協会などでのセミナーや、神戸学院大学での法学系の講義を受け持ったりするなど、代表が法律関連の知識を豊富にもっている