他の社労士事務所との違いは何ですか?
HOWA労務オフィスには、以下の特徴があります。
1.全従業員に占める社労士の割合が40%と、一般的な社労士事務所に比べて非常に高いです。
一般的な社労士事務所では在籍する社労士は平均1~2名ほどですが、HOWA労務オフィスでは全従業員21名のうち、約40%にあたる8名が社労士資格をもっています。
そのため、複数人の社労士の視点をかけ合わせた提案が可能で、業務が属人的になりません。
2.平均年齢が31~32歳と若く、今の多様な働き方に対して柔軟に理解し、今の働き方に合ったご提案が可能です。
3.代表が商工会議所や全国福祉法人協会などでのセミナーや、神戸学院大での法学系講義を担当するなど、法律に関する知識が豊富です。
4.代表が過去に公認会計士事務所に所属しており、大手の内部統制支援を対応した経験があります。
すでに顧問社労士がいるのですが、相談に乗ってもらうことはできますか?
もちろん可能です。
すでに契約されている社労士さまからの乗り換えにあたって発生する作業も、弊社側でお引き受けいたします。
依頼前の事前相談時に 、相談料などはかかりますか?
ご契約前の事前相談については、完全無料でご対応いたします。
事前相談は、ZoomやGoogle Meetを用いたオンラインでの実施も可能です。
相談したいのですが、どのようにしたらいいですか?
まずはお問い合わせフォームから、事前相談のお申し込みをお願いいたします。
内容を確認させていただき、弊社より折り返しご連絡をさせていただきます。
必要に応じて、他の専門家も紹介をしてもらえますか?
税理士や弁護士など、他分野の専門家についても紹介可能です。
顧問契約をした場合、どのようなことをしてくれるのですか。
定期的なヒアリングを通じ、人事労務面での課題の早期発見および対策をおこないます。
少人数の会社でも、社労士をつけた方がよいのでしょうか?
企業の規模に関係なく、会社と従業員がともに成長していける組織をつくるうえで、社労士のサポートは非常に有益です。
弊社では、従業員数10名以下の少人数の企業さまからもご依頼をいただいています。
自社の人事労務の担当者を育ててもらうことは可能ですか?
貴社の人事労務ご担当者さまの教育・サポートも可能です。
顧問税理士がいる場合でも、社会保険労務士が必要なのですか?
税理士さんは税務の専門家であり、社労士は人事労務の専門家です。
専門とする領域が異なりますので、人事労務を強化し会社を成長させていくうえでは、社労士への依頼をオススメします。
一般的に、社労士事務所にお願いするメリットは何ですか?
経営者が企業経営に専念でき、会社の持続的な成長を実現しやすくなります。
とくに弊社では「手続きじゃない、課題解決だ」の考えのもと各サービスをご提供しており、クライアント企業さまの成長をサポートできます。
労働基準監督署との交渉について、サポートしてもらえますか?
労基署をはじめとした役所との交渉に関しても、サポートします。
HOWA労務オフィスは、企業・従業員・役所の3者にとって最適な落としどころを見つけることを得意としています。
契約期間や解約条件は、どのようになっていますか?
最低契約期間は設けておりませんので、解約に関する条件はとくにございません。
また、弊社からご提案可能な課題が十分に解決できた場合、いたずらに契約を継続することもありませんのでご安心ください。